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Intel AMT って便利らしいけど、どうなんだろうなぁ
有事に遠隔からロックすることができるというのは、逆に乗っ取られることもあるということじゃない?
あと、この手の余分なハードウェア関連(某 iLO )のバグでサーバを数時間止めないといけなかった事例を経験しているので、どうにもネガな印象を拭えない
朝、とある書類を作成するために MBP を使っていたのだが、背後で mtmfs なるプロセスがゴリゴリ動いているためかどうにももっさりしている(mtmfs は mobile time machine 関連の process)
アパートにおいている Mac mini に至っては、耐え難いほど起動が遅く、昨日窓からぶん投げようかと思った…(まぁ、Mac mini の方は HDD なのも遅さに拍車を掛ける原因ではあるんだけども)
こちらの方も書いてるけど、Snow Leopard の頃に戻りたいなぁ
八百富さんとこの tweet で紹介されていたレンズ
レンズ構成はテッサーの前に凹メニスカスレンズを配置したもの
調べてみると M42 マウントの Auto Takumar 時代(1959 年頃)にリリースされたものがベースのようだ
軽量な広角レンズでデジタルで使ってもなかなか良い写りをすると評判(まぁコーティングは時代なりだろうけども)
このレンズ構成が何だか面白いので以前から気になっていたのだけれど、誰がデザインしたものかなと少し調べてみた
当時の特許情報は何も見つけられなかったのだけれど、調べていくと興味深い記述を見つけた→ Early PENTAX TAKUMAR Lenses
何でも Voigtlander Skoparon 3.5/35 (1952-) に非常に似ているとのこと
時代的にも合致するのでコピーしたのかもしれないですね
それにしても、いろいろ調べている人たち(マニア)がいるもんだなぁ