前 | 2005年 1月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
八千代町に入って、土師ダムへ向かう方へ曲がった
その途端に目に入ってきた、山の向こうにそびえ立つ超巨大な八木アンテナ!!!
山の下の写っている家の大きさと比較すると、山向こうの八木アンテナの巨大さが分かろうもの
こんなサイズの八木アンテナは見たことがない…びっくりしたなぁ〜
帰ってから調べてみたら見つかった!3.8/3.5MHz フルサイズの八木アンテナだそうな @_@;;;
なんか新年早々走っていったが、、、
チューニング完了、いつもながら簡単だね〜
ペンタックスのカメラ・レンズが南極で使用されていたのをご存知ですか?当時の担当者がFacebookで紹介しています。
— ペンタックス (PENTAX by RICOH IMAGING) (@ricohimaging_jp) March 27, 2018
社内でもペンタックスの耐寒/防塵/防滴性能の高さを再認識し、その後の製品・プロモーションにも大きくプラスに作用した事例です。
詳しくはこちら:https://t.co/TeXStUKgjZ pic.twitter.com/lTnZ4twltR
椅子に座ったまま寝てた
コロナ禍を撮ることに関して
「99%の写真家を敵に回すことになるので、あまり言わないですけれど……カメラを持つ人間が、この歴史的な状況を撮りたくならないものかな、と。音楽家とか、陶芸家、小説家は、家にこもって作品をつくりますけれど、『写真家は外に出ないと始まらないでしょう』と、内心は思っています」
これを読んで膝を打った
なるほど、最近本当にグッとくる写真に出会えないのは、そういったことが関係あるのかもしれない
これまで歴史的な出来事を伝えるものは様々な形(文、絵画、写真、映像…)で存在していた
であれば、もしかすると今から出てくるのかもしれない、と期待しよう(正月だし、あまり悲観的にならず)
久しぶりだと帰っている方々が多くいるね…(職場の同僚とかにも)
これだけ人が移動して、現地で交遊したら、、、
根拠なき楽観論で人は行動するからなぁ
今から一二か月の数字が恐ろしいことになりそうな予感(誰でもできる予想)
(メモ)国内の実効再生算数(1/1未明に 1.41)は 12月半ばからリニアに増加中
新年早々騒がしいと思ったら… あーらら…
特に python library とか狙われやすいだろうなぁ(nightly に限らず…)
のんびりお酒など
石川県能登地方で震度7の地震 新潟県でも震度6弱 (NHK)
日没直前、まずい
今すぐ高台へ!身の安全を!!
現時点でどれが本震か分からない以上、当分警戒を緩めることはできない
映像をみると 3/11のときのことを思い出してしまう…
どうか皆さんご無事で