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新しいハードディスク、買った店でテストしてもらうと、何の問題もなかったらしい。
で、Web上を探しまわってみると、、、第一第二世代のiPod はディスクの入れ替えが困難という記述が!
第三世代のiPodに入っているハードディスクを入れるのなら使えるらしい。第一世代のディスクには、あらかじめ先頭に何か書き込んであるのかな?
困ったなぁ
Taylor Guitar のページを見てみると、2007 年の 200 series はずいぶん変わったようだ。
ひとつは材。トップはこれまでと同じシトカスプルースだけど glossy に、サイドとバックが何とインディアンローズウッドになっている。但し合板(laminate)のローズウッドなので、200 series は solid wood model ではなくなってしまった。
もうひとつ、ピックアップが ES element に変わったようだ。
ローズウッドになったらしいことを知ったとき、「何で 200series で高いローズウッドが?」と動揺したが、合板(laminate)であることが分かって納得した。
laminate なローズウッドにしたということは、200 series の位置づけを廉価な solid wood model から大きく変えたということかもしれない。
私の 214-e (2006 model) は、最後の solid wood な 200 series なんですね。買って正解だったなぁ。
やはり買うのなら solid wood の方がいいですもんね。
以下はメモ。
Type/Shape: 6-String Grand Auditorium
Back & Sides: Solid Sapele
Top: Solid Sitka Spruce
Soundhole Rosette: Wood Fiber
Neck: Tropical American Mahogany
Fretboard: Ebony
Fretboard Inlay: Pearloid Dots
Headstock Overlay: Ebony
Binding: Black Plastic
Bridge: Ebony
Nut & Saddle: Tusq
Tuning Machines: Enclosed, Die-Cast Chrome Plated
Strings: Elixir Light Gauge Strings with NANOWEB Coating
Scale Length: 25 1/2 Inches
Truss Rod: Adjustable
Neck Width at Nut: 1 11/16 Inches
Number of Frets: 20
Bracing: Scalloped, X-Brace
Finish: Varnish
Cutaway: None
Electronics: Taylor ES Blue
Body Width: 16 Inches
Body Depth: 4 5/8 Inches
Body Length: 20 Inches
Overall Length: 41 Inches
Case: Taylor Hardshell
ギターの練習用ならびに講演等の発表練習にも使えるだろうとのことで、ハンディレコーダー Zoom H2 を購入。(23.8k)
実は職場で H4 を買っているのだが、手軽に録ったり聞いたりできて使い勝手は H2 の方が良い感じ。
といえば、他にも Edirol とか M-Audio とか他にも色々あるけれど、何よりもコストパフォーマンスが良かったことと、H4 の音が結構良かったことが理由かな。
使えるので、きらくに音を録って遊んでみよう。
ひと月以上前から、とある設定作業をしていたのだが、ようやくゴールがみつかった、かも? swap_hp でいいのかな。hp_only かな。
しかしなんで master volume が効かないんだよぉ、変態な note PC を作んなよなー。はっ、もしかしてデスクトップと設定を共通にできないかも?
ふわふわ雪が
大学院入試につき
某 www サーバ(Compaq の 1U、 Pentium III)が落ちた。
コンソールをみると、BIOS 画面で Critical Fan Failure Detected を繰り返している。
既に壊れてジャンク状態の Compaq 1U サーバから Fan を取り外して交換。
もったいないが、、、これじゃぁ仕方ないか、、、
数日前に出た Flash Player の security update に加え、
先ほど Adobe Reader の security update が出ました
ご利用の方は急いで update しましょう
MacBook ハードドライブの問題に対するリペアエクステンションプログラムだそうだが、、、遅い、遅すぎる。
うちの MacBook Black は正しくこれに該当したのだが、すでに HDD は自腹で購入して交換してしまった。
大体?マークが点滅するという現象なんだから、バックアップのしようもないじゃないか。
こっちにも書いてるけど、このディスクドライブの問題は昔(2007年)から知られていたし、何を今頃、、、という気分だ。
Flash で動く Photoshop ぽい image editor
Mac OS X では画面共有(Screen Sharing.app)で外部の vnc server に接続することができるのだが、10.6.6 から vnc に繋がらないという問題があり
これをクリアするには、Screen Sharing.app を 32bit モードで起動すれば良い
もちろん、別の vnc client アプリ(例えば Chicken of VNC)を使うのでも可
一方、特捜部は16日、同法の両罰規定を適用し、法人としてのオ社も処罰対象とした。容疑者らとともに起訴される見通し。
正直、ぱっとしないなぁ
そりゃそうと、「100以上の新機能」とかいう言い方はいい加減止めた方が良いと思う
小さな小さな変更も「新機能」としてカウントする、粉飾気味なアピールは、もう、ね
トラックポイントが無い…
発売は四月下旬か…もうしばらく先だな
おぉーーっ!
手を出してなかった firewalld を少々いじってみる
確かにまぁ簡便ではあるなぁ
今まで通り iptables でエイヤッとやるか、firewalld にしてみるか、どーするかなぁ
これって、z/OS の話かな…
にわかに信じ難いけども(誰得?)
scp — Secure copy (remote file copy program) (IBM knowledge center, z/OS 2.3.0)
今日は久しぶりにバイクで(^-^)
鮨
別の用事で立ち寄ったハンズで traveler's company のコンパクトな万年筆を見かけた
真鍮製のボディ、中々良い質感
試し書きさせてもらい書き味も良い塩梅だったので購入(^-^)
実施するか縮小するかなどと、ゴニョゴニョしているらしいが、、、
CP+ みたく、スパッと止めればいいのに
誰も文句を言うわけ無いだろうに、何を気にしとるんか? 腹が座ってないなぁ...
いろいろ雑用
霞方面へ
高速移動中、雪が〜
市内は温いなぁ...(寒いのは寒いのだけども)
世間を騒がすコロナウィルスも対策は風邪と変わらないと聞く。
— KKDD (@KKDD_photo) February 16, 2020
〈マスク!うがい!手洗い!〉
よく訓練されたPENTAXIANもまた手洗いを欠かさない。 pic.twitter.com/b8ubSHXZks
ブラシも気になるが、洗剤の表面活性剤とかが、シーリングにダメージを与えると思うぞ
クラブハウスは、「ちょっと知った気になって先輩ヅラして語っていると、その業界の重鎮がいつの間にか入室していて聞いていることがある」という「この学会にあの教授が来るなんて聞いてない」現象が常態化しているので、とてもじゃないけど発信側にはなれない。
— Tinana🦎釣りキャン🎣 (@tina_na) February 16, 2021
これ、意地悪でも何でもなく、ほんとなんですけどね
自分の知識が全てではないことを誰しも自覚しているので
審査(採点)するタイプの発表会(卒論、修論、博論)の場合は、十分な知識を持っているか確かめるために聞く場合があるけど、それはまた別の話
一昨日、懐かしさを感じるシンプルだけど面白い話を聞いた
その直後、二十数年前の研究についての問い合わせ
synchronicity だろうか、学生時代に疑問に持ちつつ放置していた primitive な研究がしたくなってきた
当時は手の付け方が分からなかったが、今だったらできるだろうか
丸山知事は17日朝、報道陣の取材に「これまでと同様の対応を繰り返されるのは許容しがたい。現時点で決めているわけではないが、現状のままでは五輪開催もそのプレイベントの聖火リレーも県として協力できない」と語った。
四半世紀前の program code やら data を掘り返してみている
覚えてない部分も数多いが各所に書かれたコメントで思い出しつつ…
ちょっと古い書き方をしているところを修正すれば、現在のコンパイラでも実行できることを確認
よしよし
昔々の code を compile して改めて細かく計算させてみたら、(たぶん)当時は気付いていなかった事実を発見しちゃったかも
これを解釈するだけでも面白いことが言えるかもしれない
# CPUの高速化によって当時の計算能力とは段違いなので、かつてできなかった計算を回すことができるように…
# もちろん当時も code を最適化(何の演算を減らせばいいか等の地道な最適化を手動でしていた)して高速化を図っていたけれども
それにしてもこの code、うまいこと書いてるな。えらいぞ > 昔の私
ワークマン、新規顧客獲得には成功したけど、今までの太客を逃しつつあるのかもしれない。 pic.twitter.com/gzscXqnt9n
— まっち (@fullmalion) February 16, 2021
あるだろうね…今も昔も出席不正はなくならない
そういうシステムにしているのが悪いという、アホなことを言う人もいるようだが、そうじゃねぇだろう
不正するような連中のために無駄なシステム改修をするとか際限がないぞ
こうやってログを調べてバサバサ落とせばいいんだよ(その方がコストが掛からん)
# 出席や動画視聴を必須とすることの是非は話が違うので述べない
へぇ、Sandbox機能が隠されているのか
ぶち寒い…
スカラロン、カメレオン機構、シンプレクティック法