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また、Appleはタブレットに関しては、Samsungは以下のような選択肢を検討すべきだったとしている。
・全体の形は、4つの側面が平らな長方形ではなく、角がカーブしていない
・前面は完全に平らまたは透明ではなく、大きな装飾が付いている
・前面の周囲は薄いリムではなく、厚いフレームである
・断面は薄くない
・外観は雑然としている
つまり、Samsungは、正方形の(あるいは三角の、または丸い)スマートフォンやタブレットを作り、前面の色を黒以外にし、厚みを持たせ、見た目がゴテゴテしているようにすれば、Appleから特許侵害訴訟を起こされずに済んだというわけだ。
なんじゃこれ。馬鹿らしさに笑った。
先ほど遅い昼ご飯を食べていたときに、近くの席から霙(みぞれ)とか霰(あられ)だとかの話が聞こえてきた
確か雹(ひょう)は落下と上昇気流による上昇を繰り返しながら結晶が成長するんだったかなぁ、とか考えていたところで疑問が
雹や霰の成長過程って、どうやって調べたんだろう?
落下&上昇する物体を観測する方法って??しかも雲の中だぞ?
この観測方法を考えてみるのも面白そう