いぬふぐり日記

○ 「もう、やってられない」 中教審で現場教師の本音訴え (教育新聞)

プログラミング教育を例にとり、「その現実の中で、横文字の新しい概念が次々と飛び出してくる。正直、意味がよくわからない。プログラミング教育と言われても、なんとなくイメージがあっても、実際にはよくわからない」と説明。

「何事も説明した側は『ちゃんと説明した』と言う。でも、それでどれぐらい伝わるのか。説明する側と受ける側が頭の中を一致させることは、かなり難しい。教師は生徒に教えるとき、『だいたい２割しか伝わらない』とよく言っている。『この前教えたのに、全然分かっていない』と話す」と述べ、一方的に方針を通知して終わってしまう文科省や教育委員会をちくりと皮肉った。

他にも至極ごもっともなことがいろいろ書いてある

ほんとどうするんかね？

○ キツネ

昼頃自転車で走っていたら、川縁をトコトコ歩く動物の後ろ姿...

野良犬かなぁ？と思いながら近づくと、こちらに気付いて田んぼを横切って逃げていった

あのふさふさして長い尻尾はキツネだなー（この辺りで見たのは初めてかも）

○ 夕

○ 四十肩？

# まだそんな年齢じゃないか ^-^;

お大事に > 東に向かって

○ PENTAX 愛

さらに続きの話が。
くだんの3Dプリンターの青年は、もうひとつカメラを取り出しました。
「ナニそれ、K-1？」とぼく。聞くとPENTAX KP にK-3/K-3 IIのグリップをベースにして、3DプリンターでKP用グリップを製作したという。
グリップ上部にシャッターボタンと電源スイッチがある。もちろん作動する。 pic.twitter.com/YoV0gWuTaz

— 田中希美男 (@thisistanaka) 2019年10月6日

愛だねぇ、愛

# 先日の PENTAX ミーティングでも思ったけど、若いユーザ（学生さん？）が結構いたんだよねー。良い傾向だなぁ、と。