| 前 | 2005年 9月  | 
 次 | ||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | |
ちいさな子供が描いた絵をみると、実物とはずいぶん違うものを描いている。これは何故なのかと、ふと思った。
「絵を描く技量が不足している」
成長過程で、自分の体を十分にコントロールできないということはあるはずですね。
「実はこどもが頭で認識しているものに近い」
これも結構あるのと違うかな。子供が認識している映像の解像度が高くない(表現がうまくないな)が故に、ということもありそうな気がする。