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ふわふわ小雪が舞う
前半に面白そうな話があるのだが…う〜ん…諦めるか…
critical
2000年の glibc-2.2 から glibc-2.17 までが関係するらしい
package 管理じゃない linux の glibc を build 中…時間がかかるな…
yum update して reboot した某サーバ、起動時の RAID Controller の initialize 時に何やら変な挙動…
RAID ドライブとして認識してくれず、もちろん boot できない(冷や汗)
エイヤッと cold boot することで(エラーは出るものの)起動できたが…
たぶん RAID controller の battery が減っているか、最悪の場合 Controller 自体が壊れかけているか…(前にも Mac Pro の RAID Controller battery がダメになったことがあるし、別のサーバで Controller が壊れたことも… 起動して何とかなったところをみると battery かな)
こういうことがあるから RAID Controller は好きになれんのだよなぁ
利用者の様子をみながらサーバの再起動
並行して ThinkPad X1 Carbon の Plamo Linux を 5.3 に上げ環境の整備
これで私の管理分は全部終ったかな(わすれてないよね?)
やはりこうなっちゃいましたか…経営ミスが一番大きいと思うけど
企業や自治体の使ってる Windows Server 2003 の話
きちんと計画を立てて、責任もって更新しなきゃ…
(追記)そのままのサーバーでは、会社が丸裸ですよ。 (microsoft)