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ピクセル単位でセンサーを動かし連続撮影した4ショットを合成することで正確な色情報を取得し解像感を上げる RRS
ちょっとテストしてみると分かるけど、ただ合成しているだけではなく、4ショットする間の被写体のズレ補正技術も組み込まれている模様(カメラマンの田中希美男さんもご指摘の話)
これを見ると、4ショット間に生じた被写体のズレを補正しようとしていることが分かる(アンテナ基部は一つに合成されているのに、ポールはズレて 4つ見える。もし単純に合成しているなら、像全体が 4重にずれて重なった絵になるハズ)
手ブレ補正を利用したのではなさそうなので、画像認識技術を利用して部分部分のズレを検知・補正しているのかな
これからこの RRS がどのように改良発展されていくか楽しみですね
なぜ Q という名前を付けたんだろう?必然性がないような…
Pentax ユーザとしては、Q マウントと(名前が)被るので微妙な気分