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Ricoh Imaging Americas Corporation today announced a new generation of high-performance Star-series lenses optimized for super high-resolution photography and high megapixel digital single-lens reflex (D-SLR) cameras.
ふむふむ、、、読み進めると、、、
DFA* 50mm は the spring of 2018、 DA*11-18mm は the summer of 2018 だって?
なんだよ、まだまだ先じゃないか orz...
DA*11-18mm の方はもう出来てるんじゃなかったん? orz...
一夜明けて考えてみれば、リリース予定時期をアナウンスしてくれるのは予定を立てられるので助かるかな
DA★11-18mm を早く出してほしいのは本音だけど(これまでにもいろいろ待たされ続けてるからなぁ ^-^;; 一種の恒例?)
DA★11-18 のアナウンスがでたということは、K-3(5) 系の後継機がでるってことを暗に伝えているのですよね、きっと
がっかりだよ、スバル…
そんなことをする会社だと思ってなかったのに
スバルも無資格で検査 30年以上常態化 (mainichi)
30年以上常態化とは…
トヨタ自動車、ホンダ、マツダ、三菱自動車、スズキ、ダイハツ工業などは問題がないとの結果を報告している。
このたび参考出品する2製品は、従来の開発コンセプトを継承しつつ、今後さらなる高画質、高性能化が予想されるデジタル一眼レフカメラでの使用時に、十分満足いただけるパフォーマンスを発揮できるよう、特に解像力に関する社内規格を大幅に見直して開発を進めている「新世代のスターレンズ」の第1弾、第2弾となる予定です。正式発表まで、どうぞ楽しみにお待ちください。
新世代のスターレンズ!
SDM 改善してるんだね!
でもって、運よく50/1.4の作動機と遭遇。SDMの動きは、キヤノンさんのUSMみたいとお伝えするのが最も適切かと。気持ちよくサッサと動いてました。レンズ性能はまだ製品版ではない性格ではないですが、ボケのなだらかさが印象的。そして、開放時の輝度差部分もしっかり色を保持していました pic.twitter.com/yrZcGpyXB4
— 八百富写真機店 (@yaotomicamera) 2017年10月27日
という事で、レンズ交換式カメラは「遠ざける事業」でもなく、そしてトラディショナルカメラでもなかったということですね!時間軸にはご不満があろうかと思いますが、一歩一歩前進しておられます。今後のさらなる発展を期待しましょう!^_^ pic.twitter.com/D38g5vPrLe
— 八百富写真機店 (@yaotomicamera) 2017年10月27日
まぁ、スピードの方は如何ともしがたいのでしょうね ^-^;;
HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW
— 八百富写真機店 (@yaotomicamera) 2017年10月27日
ペンタックス k-1 と組み合わせてみた pic.twitter.com/273fbKjIyN
HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8
— 八百富写真機店 (@yaotomicamera) 2017年10月27日
前玉そのものはそう大きなものではなかった。
因みに、
社内では「★ならぬ星空レンズ」としても売っていきたいとの声があるそうだ。
つまり、
開放時に、周辺の点源も点で写せるということ。
来夏の天の川に期待してみよう~ pic.twitter.com/23R0C7UHUD
いいね、いいね!
このレンズは期待大だなぁ
提出した
いまさらな話題ではあるが、皆さん無頓着だもんなぁ…