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起きてしばらくしたころ、突然、左脇腹辺りが強烈に痛くなる。
痛みが治まらないかと一時間ばかりじっとしてみたが、一向におさまらない。
これまで経験したことの無い痛みで、全く身動きもとれないので苦渋の決断で 119 した。
静脈注射や筋肉注射の痛み止めが効いてくれない ToT
CT と X線を撮る。
痛みで身動きとれない状態が何時間か続く。(患者さんが多くて待ち時間が長かったため。)
痛みがおさえられないので座薬をいれることに。(これはばっちり効いた。)
CT の撮影などから、結石らしいということに。
担当の先生が外来が忙しくなかなか戻ってこられないので、ベッドの上で待機。
座薬の鎮痛剤が効いてきて、痛みから解放。しばらくうつらうつら。
先生の手が空いたのは、結局昼を回って1時過ぎ頃か。
ちいさな石のようなので薬の処方をしてもらい帰宅。
水分を十分にとらなくては。
業績リストだとか書類書き
facebook 経由でしった blog 記事
(記事の最後辺りにも書いてあるけど)反射光と透過光の違いというよりもデバイスの光学的性質の違いでしょうけど、なかなか示唆に富む話
被験者の年齢(どういう表示デバイスに慣れているのか)にも依りそうな気がするな
いろいろな視点でネタになりそうですね :-)
メモ
Twitter上では、アップデート適用後に携帯電話の電波を受信できなくなったと報告が相次いでいる。「iPhone」が電波の検索中にフリーズするか、「圏外」のメッセージを表示するという。
これは如何なものかと…
出ていたので package を作成
そして、こういうニュース記事が出てくる
いやはや、こういう穴が見つかるとはねぇ
とりあえず ubuntu や CentOS な server は今朝 update 済み
でもまだ穴があるという話も上がってるなぁ…
今夜は全員集まるかな?
あー、この作品「The INTERNET 2003」は覚えてますね
これを無断で、しかも表紙に使うとか有り得んなぁ…ダメじゃん > ナショジオ
ThinkPad X250 を起動しようとしたら、、、 grub rescue 画面!
げっ! unknown filesystem だと?!
ls (hd0,msdos1)/ しても何も見えない
一気に目が覚めた
1299ドルなら順当な気がするけど、それがどうして21 万(税別)になるんだろう?今の為替レートは 1ドル = 120円ほどなんだけど
一方、オンラインストアでは 16.8万(税別)という?うぅむ??
レンズ構成はやはり A007 と同じっぽいですね(ただ硝材が違う可能性はありそう)
あと MTF 曲線が A007 とは少しだけ違っていて、改善されているようにみえますね
この改善が HD コーティングだけによるものか分からないけれど、A007 を refine したものであるのは確かでしょう
希望小売価格にはびっくりしたけど、実売は「あぁこれならありかな」というものだし、何よりあの平川さんの設計(注:ちがうかも。下参照)ですから Pentax FF の最初の標準ズームレンズとして良いと思いますね(元々このレンズがこのタイミングで出ることは期待していましたし)
レンズ構成図を見ていて、ふと疑問が浮かんだので昼休みの間にちょっと調べてみた
疑問:A007 だけど、これは本当に平川さんの設計なのか?
A007 が平川さんの設計ではないかと指摘したのは、おそらく那和秀峻さんのブログ記事が最初ではないかと思う
私もこのブログを読んで、特許図面を一度は見たうえで、平川さんの設計だと思い込んでいた
しかし、あらためて図面をみてみると、何か少し違うような…
そこで特許検索をして同時期の特許を少しあさってみたところ、どうも特許公開 2013-44795 (発明者:李大勇さん、確か A009 の設計者)の第2〜4実施形態の方が A007 のレンズ構成に似ているように見える
うーん、実は平川さんの設計じゃなかったのかなぁ?
昼休みが終わったのでここまで(あとは誰か調べてください)
どうにも体調が良くない
ふと、他社はどういう値付けなんだろう?と思って、つい最近出た Canon EF35mm F1.4L II USM の値段を見てみたら…
あれっ? ^-^;; 日本価格は妙に高いぞ
こういう値段付けをするものなのか???
東京電力福島第1原発周辺のダムに放射性セシウムがたまり続け、実質的に「濃縮貯蔵施設」となっている。有効な手立ては見当たらず、国は「水は安全」と静観の構えだ。
手の付けようがなくて放置、というのが実情ではないのか
The Q line will continue, and the Q-S1 is still a current model. However, since there are no new Q models at this time, we did not display the Q system at Photokina.
Q-S1 は叩き売りに近い状態なのだが、それはそれとして…
この Photokina では見せられなかったけど Q は終わってないような答えだな
あと、Theta の話は出てるけど、他の Ricoh の line (GR とか GX とか)がどうなっていくのかも聞いて欲しかったな(Interview の中心は "Pentax" だから仕方ないか)
先週末写真レンズ工房さんに分解掃除を依頼したレンズが返ってきた
めちゃくちゃ仕事が早いだけでなく、美しく仕上がり
無限遠のずれ調整等もしてくださっていてメーカー修理以上かも
もっと早くお願いすればよかったな
ありがとうございます
書き味が良いのでこのところ使っていた万年筆 146 の調子が良くない
計算を大量にガシガシやっていると、書き出しにインクが出ないことがあって実に塩梅が悪い
どこかのフローが悪いのか(できる範囲の普通の洗浄はしているだけど…)
状況説明用に動画を撮り、ペン先を再調整してもらえないか問い合わせ中
肌寒いなぁ…
(ネジじゃない)Lマウントシステムの件が発表されましたね
それにしてもフルサイズミラーレスが酷い状況になってきたなぁ
先行した Sony、先日発表した Nikon と Canon そしてこの Leica 連合
とても高額な商品なのに一気にレッドオーシャン状態
共倒れにならなきゃいいけどね(傍観)
発表、来ましたね
あの筐体にSRユニットを突っ込んでるのか
よく入れたなぁ…しかも小型化してるじゃないか(すげぇ)
レンズも変わってるし、センサー も違う
見た目を含め GR のコンセプトを変えずに、大幅なブラッシュアップをしてきたなぁ
ブレの無さが素晴らしい…これは買っちゃうね(来年春とか言わんで、はよ出して〜)
つい先日偶然にも GR の祖先ともいえる Ricoh R1 をゲットしたことに、なんというか縁(えにし)を感じます :-)
R1 (1994) → R1s (1995) → GR1 (1996) → GR1s (1998) → (以下略)
中国の古い文字の話と、知識空間の話
楽しみにしてます!
これだけ晴れたら放射冷却がなー
プロジェクターに映らん〜!!!
そもそもケーブルの指し口がよう分からんし、去年とシステムが変わってて、どハマリ orz...
MacBook がアホなのか、提示システム側の問題か
どうにもならないのでハンドアウト+板書で行う
大失態だ
届かない荷物について先方に電話したら、今日は休業日だった orz...
あれもこれもダメだな
# 音沙汰がなかった intel コンパイラに関しては、これを書いてたところで納品連絡が来たのでセーフ
来週またハマらないように保険として、別の外部出力アダプタだとか、ThinkPad だとかも用意(ここでの動作確認は完了)
こないだの学会発表時に MacBook でハマって後回しになった発表者がいたこともあって、ちょっと MacBook も疑っている
パッケージを作成した windoze 端末用 thunderbird 68.1.0 の動きが怪しくて、profile を参照してくれないぞ?
状態を一度戻して再度試したら、うまく動作するじゃないか
んーーー???混乱してきたから明日仕切り直しか
夜、荷物が唐突に届く(担当者がいつもの方じゃなかった)
今頃なんで?と意味が分からないので番号から配送ログを調べてみたらと、22日昼に「持戻り」して営業所で止まっていたっぽい(台風接近で配送作業を中断したったことでしょうかね)
ちなみに、一度も配達には来ていないのは確か(22日は雨でずっと在宅だったし、不在連絡票もないから間違いない)
それにしても、今日(25日夜)まで掛かるってのは何だかなぁ
queue が滞留して、この時間になったってことかな
この荷、どうにもあれこれケチが付く...
windoze 端末用 thunderbird profile の件、ログイン時にあのファイルを強制で書き換えちゃうことにすればいいのかな、などとぼんやり対策を考えたり
firefox/thunderbird 67.x 系以降から profile と実行ディレクトリが紐付けされるように変更されたせいで、あれこれ面倒なことに...
うまく動いてくれないものの対応
当方でできる実験を行って、疑わしい所を業者に依頼
なかなか解決せんなぁ
→ Adobe CC の認証周りの件は何とか解決しそう
というメールが飛んできたぞ ^-^;;
怪しげなオープンアクセスジャーナルがあるからなー
論文数を稼ぐために、そういうところに出す人もいるとかいないとか、そういう話だろうかな
K-new、ほんと何時なん?
〔PENTAX official更新しました〕
— ペンタックス (PENTAX by RICOH IMAGING) (@ricohimaging_jp) September 25, 2020
商品企画担当の若代の連載記事『New APS-Cに込めた想い 第4回』を公開しました。https://t.co/ETuNpRfoTq
ぜひご覧ください。#PENTAX #pentaxofficial
今夜は池永一夫さんによる、PENTAXレンズのお話 :-)