前 | 2010年 5月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
昨日届いた iPad Wifi model
液晶がきれい。デジカメから取り込んだ写真を観ると非常に美しい。MacBook の iPhoto でみるよりきれいな気がする。
画面が広いので iPod touch よりも自由度が高いですね。これが iPad の最大の利点だろうな。
ソフトウェアキーボードも画面が広いので思っていたよりも打ちやすいです。とはいえ、画面に指を載せないように打たなければならないので、"そこそこ"使いやすいといったところかな。
しばらく持っていると手がだるくなってくる。ちょっと重たいですね。
Wifi を on にして、マップを開き現在位置を調べてみたら、とても正確に現在地が表示される。(職場とアパートでテストした)iPod touch で同じように試してみても位置は検出されない。これって、GPS が入っているのでは?(追記)他の wifi 環境でテストしたら現在位置を取得できなかったので、やはり GPS は無くて Wifi 位置情報機能によるものみたい。)Wifi 位置情報といえば、こういう話がありましたね。
iStellar を起動するとコンパスが使えるのが判明。これはちょっと面白い。(とはいえ、星を観るのには iPad や iPod touch は使えないです。バックライトが明るいので星見には NG。)
やはり想像していた通り、iPad は大きな iPod touch だなと思う。勘違いされると困るが、これは否定的な意味ではありません。画面を大きくすることによって 自由度が格段に上がりましたが、そもそも iPod touch (iPad) の UI 自体が非常に優れているからこその話。UI が秀逸なのであって、機能的には iPod touch と大きな違いはないと思う。
それはそうと、計算機が無くなっている。使用頻度が高いので、これは非常に困ります。復活させてください > Apple さん
iPod touch で使っていたアプリはそのまま iPad で使える。(大きい iPod touch なので当たり前。)
Wifi に繋いだ後、iBooks を早速ダウンロード。
無料の本を何冊か入れてみる。H.G. Wells の The Time Machine, The War of the Worlds, The Invisible Man、ラテン語なので読めないけど Issac Newton の Principia、M. Faraday の The Chemical History of a Candle、J. Austen の Pride and Prejudice 等など
あと追加で入れてみたアプリは、GoodReader、Penultimate、Skype あたり。
Dock は美しいけれど強度的に問題がありそう。iPad 自体がそこそこ重い上に面積が広いので、Dock のコネクタ部分に負荷がかかりやすい。それに耐え得るような構造にはなっていない。(iPad 上部を手前に動かすと梃子の原理でコネクタに大きな負荷がかかってしまう構造。手前に大きく動かした場合には、ドックごと前に倒れるとはいえ、コネクタに負担がかかることは間違いなかろう。)
Camera Connection Kit は便利には違いない。が、、、このような Kit を用意しなくても本体に直接 SD カードを差せるようにしてほしかった。コネクタ部分の強度に不安が残る。(いちいち繋ぐのも面倒だし。)
美しさを優先させるのは良いが、強度の計算もちゃんとやってほしい気がするなぁ。(壊れたら買い直せ、ってことかもしれないが。)
サイエンス Zero で聴覚と視覚の話をしていた
視覚が chemical reaction なのに対して、聴覚は mechanical で response も良い
視覚よりも聴覚の方が支配的
音楽と映像の関係を裏付けますね
サーバ(Mac mini)が固まっていた