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IE ってどうしてこう…
某経済新聞電子版メールマガジンの件名
なんというかかわいいねぇ
少し時間ができたので手を動かそうとしていたところ、Sony の miniDV から HDV 画像を取り込もうとしていたユーザさんから質問が
iMovie で HandyCam を認識しないらしい…
HDV だからか?ケーブルがおかしい?iMovie が対応してない? HandyCam が壊れてる?ありとあらゆることをシラミ潰しに調べること 2時間
もしかして…と別の iMac を使ってみるとあっさり認識
結局たまたま使っていた iMac の Firewire の口が死んでいた模様 orz...
他のスタッフに聞くと、別の iMac でも Firewire の口が死んでいたらしい
この iMac、軒並み液晶にシミが発生したり(全部交換させた)問題が多いような…いや、これが Apple クオリティか…
ちっくしょ〜、時間を返せ〜!!!
何やってんでしょうね?
古い 645 のレンズ、現在のデジタル素子でも全く問題ないらしい。素晴らしい!!
今回、一番お伝えしたい事は645レンズの設計思想は昔から非常に厳しかった! ということ
私が最も心配したことは、センサーが「5140万画素・画素ピッチ5μ」まで高画素・高密度化すると、フィルム時代の645N、645NIIの時に設計されたレンズが使えるの?、悪く言うと使い物にならないのでは?という根本的な疑問。
(中略)
答えは、ご安心ください!とのことです。
実は、元からめちゃめちゃ設計基準が厳しかったことが幸いして、どのレンズでもまったく問題なく645Zのセンサーに充分な画像情報を届けることが出来る性能を有しているそうです。
メーカーさんの説明によると、フィルム時代のA645レンズ(1984年~)、FA645レンズ(1997年~)は、中判ではなく35ミリ判フォーマットの必要解像度に合わせた超・精密解像度で設計・生産された。そのため、フィルム時代の設計でありながら、4000万画素以上の中判デジタルカメラ645D/645Zにも余裕のクオリティで対応できる。
ということらしく、最新のDFA645レンズはもちろん、FA645レンズであっても、そして30年も前のレンズでも、使うことができるそうです。
さすがにおいそれとは買えないのだけれど、先日新宿のスクエアで 645D を触ったのですが、思った以上にハンドリングがよくて好印象だったのですよねぇ〜