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風が冷てぇ...
んー、何が考えられるかな
投入された塩の溶解によって、液体表面の局所的な比熱減少と沸点上昇といったことが起こっているはず
溶液濃度を含めて、これらの局所性によって一次相転移(液体-気体転移)が誘発されると解釈できるかなぁ
んー、あまりいい感じの説明ができないなぁ...
溶解しない粉体を投入したときにも同様な沸騰が起こるのであれば、力学的な外的効果によるものになるけど、どうなんだろう?
バイクや自転車を掃除
クスクスクス... (はずかし〜)
ご回答ありがとうございます。日常の現象に科学的な考察をしてみるのも面白いですね。 :-)<br><br>力学的な所までは考えが及んでませんでしたが、今度パスタ茹でるときに塩の落とし方を変えて試してみますね…。
実のところ、突沸のような一次相転移近傍は扱うのが難しい問題なんですよね。「何か」をきっかけに気相へ相転移していることは確かなんですが、その「何か」のメカニズムが ^-^;;<br>今回の沸騰の件は別としても、水は4℃で最大密度になるというかなり変な物質(ほとんどの物質は固体になると体積が減る)。とても身近なのに、手強い(面白い)相手です ;-)