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虫が苦手な方には申し訳ないが、これは凄い
シンジュキノカワガ幼虫の繭作成の様子、約10時間半を300倍速でお届け
— ぷらなりあ@趣味垢 (@himeyokobai) September 30, 2022
イラガとかみたいに薄い層で体を覆ってから厚くしていくものだと思ってたのでこの作り方にはびっくり。
左右均等に交互に作っていって最後に縫い合わせたときの壁の高さのぴったり感と最終的な擬態の完成度、まさに職人技!!! pic.twitter.com/Z1cpwEqkEh
午後から先日の出張埋め合わせの 90min talk
やはりオンラインは話しにくいなぁ
昔漏れたことがあった継手、アメリカ規格のものだったのかもしれんなー
このシールテープの巻き方について、時間を見つけて語っておこう。
— れい(猫耳の専門家) (@rei_software) September 28, 2022
結論からいうと。
この巻き方は「間違い」。
が、こういう巻き方が正しいと思い込んでしまう技術的事情があり、現代でもこれでないと止まらないケースがある。
それは歴史的事情がある。
続く。 https://t.co/1rXmx4s4Dx
仕事の後、帰り道に見掛けた
(その1)仮免教習車の後ろで追越禁止のセンターラインをまたぎプレッシャーを掛けた運転する軽自動車
(その2)右折ウインカーを出しながらノロノロ運転してるなと思ったら、交差点直前でスマホで電話しはじめ直進していった高齢者ドライバー
(その3)まだまだいろいろあったが、略(今日はたくさん見掛けたんだが、なんでだろ)
中嶋貞雄先生が極低温研究の発展を一般の読者向きに書かれた本(東大出版会)
つい先日広島市内の古本屋でたったの300円(線引き&大ヤケのため)で入手した
難しく幅広い話(何せゴールはマクロな量子現象である超流動)を平易な表現で書かれておりとても面白い!
一般向きの説明の仕方もとても勉強になる
発行年は私が生まれるちょっと前とかなり古い本ではあるけれど、絶版なのは勿体ないなぁ