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Apple inc. から、携帯が出ましたね。
でも携帯電話というよりも、電話もできる Pocket Mac という感じですね。OS X で動かしているというのにビックリ。
multi touch panel になっているのも興味津々。指でつまむような操作で、拡大縮小ができるとか、なんと直感的なことか。
ただ、GSM 携帯なので日本に入ってくるのかどうか怪しいですね。
iPhone の内部で電話通信部分はほんの一部だろうから、その部分に W-SIM を使うようにしたら開発コストも抑えられて現実的なんじゃないかなぁ。。。Willcom な iPhone がでないかなぁ。。。Windoze mobile の W-Zero3 に対抗して。
市内の木定楽器店にて購入。(142k)
去年から Silent guitar ばかり触っているのだけど、暮れ辺りから生ギターを弾きたくなってきた。さてどうすんべぇ、買おうか買うまいか、買うのだったら何を買うべぇ、Morris かなぁ、Yamaha かなぁ、、、等とぼんやり考えていました。
そんななか正月にぶらりと立ち寄った木定で、「今、お買い求め易くなってますよ〜」と Taylar 214-E を勧められました。が、この時はスルー。
実はこれまで Taylor というメーカーは名前しか知りませんでした。
いろいろ調べてみると、演奏者のために新しい技術を積極的に導入して、とてもよい製品を作り続けていることがわかりました。その姿勢にまず共感。
そして、正月に音を聞かせてもらったときの生音とアンプからの合わさった音がめちゃくちゃ気持ち良かったこと、精度が高くて丈夫らしいこと、214 のフォルム(Grand Auditorium)が気に入ったこともあって、急速に候補に上がってきました。
そして思い返してみると、214-E の値段が市場価格より安かったような、、、そして今日に至ったわけです。
カラッとした良い音で鳴りますね。ブライトと言うんでしょうか。なかなか気持ちいい好みの音です。
トップがシトカスプルース、サイドとバックがサペリだとか。材が違えば(300番以上)また音が違うらしいのですが、まだまだ素人なのでよくわかりません。^-^;;
Bob Taylor デザインの Grand Auditorium ボディ、全フレットにわたり弦高も低いし、ネックの具合も良好、フィンガーピッキングしやすいように感じます。
単板は弾いていくうちに音が変わっていくらしいので楽しみです。
これもひとつの出会い。これからずっと大切にしよう。
Taylor を買ったわけですが、さすがに夜に弾くことはできません。
Silent Guitar の出番です。
というわけ(?)で、今回は弦交換。ストックの YAMAHA FS5230/Light gauge を張りました。交換時に、フレットを磨き、ネックロッドを若干締めてと。。。
次回は、Taylor で使われている Elixir にしてみようかな。
Knoppix 5.1.1 がリリースされた。簡単に USB メモリの起動デバイスを作れるようになったと知り、iPod Shuffle 1G. を使って試してみた。
めちゃくちゃ簡単である。しかも起動が速い!(CD-R 版も速くなってる)
すばらしい!!
もちろん、iPod として音楽も聴けます :-)
Taylor 214-E のネックを横から撮ってみました。
Taylor はネックが薄くて弾き易いですね。
そして見てわかるように、ローポジションとハイポジションとでネックの厚さがあまり変わりません。これもいいですねー。
YAMAHA の Silent Guitar にはヘッドフォン出力、外部出力の他に、外部入力があります。これらの入出力を使うと便利です。
私がやっている方法は、、、
Mac mini の output を Silent Guitar の外部入力に入れ、Silent Guitar のヘッドフォン出力経由で聴くというもの。
Mac上でオリジナル曲を再生するのですが、ここでQuickTime Player の「A/Vコントロール」を使えば、参考とする演奏の再生速度やピッチを自由にコントロールすることができます。
簡単に連奏することなんてのもできて、とても便利です。練習にはもってこいですね。
裏方であるべき Operating System の為にハイスペックなハードウェアを要求するのは間違ってますよね。
何かやりたい仕事があるから、ハイスペックなハードウェアを要求するなら分かるけどさ。
Mac OS X なんて、古い iMac でも動くんだよ。もちろん、Linux だって。
しかも、新 OS になって使えなくなるアプリケーションやらドライバが沢山出てくるなんてさ。