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西条ー廿日市往復。帰り道の 2号線。夜のこの時間に他府県ナンバーの長距離トラックが沢山通行している。以前、ここまで多くは無かったと思う。
おそらく、原油価格の高騰に伴うガソリン/軽油の高騰により、コスト削減のために下道を走っているのではないか。
ドライバーの皆さん、どうか事故の無いように。。。
買う気は毛頭ないのですが、どれくらい変わったかなと思い、ちょっと触ってみました。
Rシリーズは小さすぎてキーボードへの皺寄せが大きいので除外。Wシリーズ、、、相変わらずキーボードの左側2列くらいが狭いのですね。キータッチも相変わらず、、、だなぁ。
Pana のキーボードはどうして良くならないのかな。
ロングライフバッテリー note PC を牽引したことは評価に値するけれど、、、もはや「結晶化」の段階なんですね。
やはりお金を出して買う気にならんなぁ。
gcc 4.2.2 がリリースされました。bug fix みたいです。
2.6.23 がリリースされました。
リコール対策で入院していた tricker を取りに行く。
修理(ソール交換など)に出していたブーツ Gaerne Fuga を受け取る。
ヘビ、ひばり、ギンヤンマ、、、
TuxOnIce は、元 Suspend2 です。
"XXX、ワイド液晶搭載モデルなど全8シリーズ29機種を発売"
てな感じの記事を見掛けたので、PCのラインナップをぼんやり眺めていた。
以前から、ノートPCやサーバ購入の検討時に感じていたけれど、各社なんでこんなにモデルが多いのだろう?何を選べば良いか分からなくなってしまうことが多々あるんだけど。
選択の幅が広がることは一般に良いことのように言われているけど、場合と程度に依存するんじゃなかろうか。ノートだけで 8 種類とか、多過ぎじゃない?
モデルの数が多いということは、一つのモデルに注ぐことができる様々な開発リソースが減ってしまうということ。その結果、どれも似たような、つまらないものばかりになっているのではないかな。
それに買う側から見ても、どれを選んだら良いか分からなくなるんですよねぇ。段々イライラしてしまうことがあったり。その結果、候補から外すんですよね。
Apple 復活の一理由は、モデルを絞ったことにもあるでしょうね。ずいぶん前の基調講演で言っていたけど、デスクトップとノートで 4つ。(iMac と PowerMac、iBook と PowerBook)実にシンプル。現在でも、MacBook と MacBook Pro 、iMac と Mac mini と Mac Pro といったぐあいに実にシンプル。
これ、買いやすいんですよね。もちろん、軽いノートが欲しいとか、そういった思いもありますけど ;-p
他の方々も思われているようで、例えば http://blog.japan.cnet.com/staff/archives/002685.html にも似たような話がありますね。
S谷さんに教えてもらった非常に面白いアプリケーション!
http://www.fernlightning.com/doku.php?id=software:fseventer:start
教育目的でも使えそうですね。
先日購入した Taylor 214 用のサドル(Tusq PQ-9200-C0)を削る。
現在付いているサドルを元に、150番の布ヤスリと600番のウオーターペーパーを用いる。まずバリをナイフを使って慎重に削り取る。それから 600 番で厚さを整える。ゆっくり慌てずに。その後、高さを 150 番でざっくり合わせ、600 番で調整。
なお、切削面はフラットであることが望まれるので、直尺で確認しながら微調整を。とにかく慌てずにのんびりやるのがポイントでしょう。 :-)
とりあえず、今日のところは、現状とほぼ同じ高さにした。( 12フレットで、1弦側 2mm 弱、6 弦側 3mm 程度)
次に弦を交換するときに、6 弦側をもう少しだけ削ってみようと思う。
のリアブレーキパッドならびにスパークプラグを交換。
リアブレーキのピストン側面がかなり汚れていたので、上のサドル削りで余った布ヤスリを細長く千切り磨く。
後は、フロントフォークオイルと、チェーン(スプロケットを含む)交換だなぁ。
職場を配送先にしていたのだけれど、今日届くはずの Leopard が届かない。
荷物問い合わせシステムで調べてみると、「配達完了」になっているではないか。
なんたることだ!間違えて配送しやがったな、ヤ○ト運輸。
一度ならずも二度までも。ばかやろう。
台無しじゃないか。
の時にはこんなことはなかった。
午後の数時間、エクスカーションで時間が空いたので、岐阜城のある金華山へ。
「お年寄りや子供には無理」「健脚向き」と看板に書かれていた、馬の背登山道に足を踏み入れたのだが、、、、
これがほんとにきつかった。山登りの最中に、息が切れて心臓がバクバクするなんて、初めての経験。
なおエクスカーション参加の人達は、「家族向け」という瞑想の小径を登ったらしいが、それでも息が切れている人がいました。
侮るべからず。金華山の登山道。
岐阜城の上から見た景色、絶景でしたね。とってもきれいでした。
ロープウェーじゃなく、自分の足で登った甲斐がありました。
なお下山時は、瞑想の小径を降りました。ソールの薄い革靴だったので、足裏が痛かった。
今回は晴れていたので良かったのですが、雨が降っていたら、馬ノ背を登るのは止めるべきだと思います。足を滑らせて大けがをするのがおちです。瞑想の小径の方でも雨が降ったら危なそうなところが。
あと雨とは関係なく、ちゃんとした靴を履くようにしましょう。
私は今回革靴で登ってしまったのですが、ほんと大失敗。足下が悪いし、ごつごつの岩で足が痛いのなんの。