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「Windows 7への移行進めるIntel、互換性問題に苦慮も」という記事中に以下のような文言が
"この問題について、Microsoftはユーザーにアイコンを右クリックしてRun as Administrator(管理者として実行)」を選択してもらい、アプリケーションをフル管理者権限で実行できるようにするという方法で対処したという。"
「アップル、HTC提訴でグーグルに奇襲 iPhoneはアンドロイドに勝てるか」
Apple が Google を攻撃しようとしているのは明らかでしょうね。
iPhone、Android、Windows mobile 、これらがどうなっていくのか分かりませんが、個人的には App Store で囲い込む iPhone のビジネスモデルはclosed に感じるために好きでないです。(Apple の製品、大体は好きなんですけどねぇ。)
Apple の Mighty mouse のホイールが動かないということで、分解清掃
しばらく使っているとホイールがまともに動かなくなるのは構造上どうしようもなく、このマウスは明らかな設計ミスだと思う
(職場に何台も iMac があるので)既に何度も何度もこの分解清掃をしているのだが、分解修理することを考えてない構造(接着剤を使うな!)なのも大きな不満
分解修理することを考えていない製品ってのは駄目だと私は思いますね
Mighty Mouse のスクロールホイール(ボール)の掃除ですが、ひっくり返してゴシゴシやれば直るとのご意見をいただきました。:)
が、それでは直らないケース(直っても一時的)も多々あり、そういう場合にはバラして掃除するしか手がありません。(例えば Apple store のレビューを見てみると皆さん困っているようで非常に評価が低いです。)
Logicool あたりのマウスを購入した方がトータルのコストは安いと思います。
裏返してゴシゴシの件ですが、メラミンスポンジを使うのがポイントだと更なるコメントをいただきました。:)
確かにメラミンスポンジを使うと汚れが取れるかもしれません。
が、メラミンスポンジはそれ自身が砕けながら対象物を"研磨"するものなので、試される方は自己責任で。(例えば中に砕けた粉が残る可能性があります。)
メラニンは色素の方ですね。メラミンスポンジが正しいですね ^-^;;
職場にある 7,8個の Mighty mouse で上述のメラミンスポンジによる汚れ取りを試してみました(3/19)
湿らせたメラミンスポンジの上で数回コシコシすることでうまく使えるようになったものもありますが、何百回と念入りにコシコシしないと使えるようにならないものもありました(最終的には全て使えるようになった)
使う前から分かっていたことですが、研磨剤であるメラミンスポンジを使うことによってスクロールボール近傍のマウス上面の艶がなくなります(細かい傷が入っている証拠)その結果おそらくマウス上面が汚れやすくなると推測されます
また(内部を確認していないので断定できませんが)上述したように内部にメラミンフォームの粉が残っている可能性も高いです(開けて確認したいのですが時間がないので)
確かにメラミンスポンジを使えばスクロールホイール(ボール)が使えるようになるでしょうが、個人的にはあまりお勧めはしません
掃除の基本はやはり分解清掃だと思います(上述したように Mighty mouse は分解を想定していないが)
分解掃除ができない方は、固く絞った濡れ雑巾での掃除を
それでも駄目だったらメラミンスポンジを使うのが良いと思います
雨上がりの朝は、気持ちいいですね〜
Spotlight は便利だなぁ〜
K-x を USB 接続した後の iPhoto 側での認識が無茶苦茶遅い
OSX 上ではすぐにマウントされているので iPhoto の問題か?
でも以前はすぐに K-x 内のファイルを取り込むことができたのになぁ
iPhoto の update をしてからのような気もするが、、、
昨日くらいから、ようやく CUDA プログラミングの勉強を本格的に始めた
コードを確認しながら簡単なプログラムを走らせてみたが、、、莫迦みたいに速い!CPU上での演算の二桁上のスピードが出ますね
まぁスペック上で1TFLOPSの演算能力があるんだから当たり前なんですけどね
GPGPU という道具を、自分の研究の中でどう利用できるか検討しながら勉強中...
修士の頃に、Intel の i860 が載った演算ボードを使ったことを少し思い出しました(げ、今からちょうど 20年前...)
あのボードは確か「100倍速くなる」とかいう謳い文句だったよなぁ(実際かなり演算が高速化されました)
あのボードは当初 C 言語しか対応してなかったから、私が C プログラミングに嵌ったのはあのボードのお陰かもしれません :)
演算を数十回に一度くらい間違える(しかも単精度分は正確というビミョーな間違え方)ことに気付き、いろいろ調べたあげた結果、この拡張ボードのメーカー(某F社)が作ったドライバにバグがあることを特定したのも懐かしい思い出 :p
某 T くんが絶賛していた iPad の CM を観てみたのだけど、この CM、そんなに良いですかねぇ? リズミカルな音楽に騙されてるんじゃないかなぁ(メディアリテラシーでよく知られているように映像ってのは殆ど音楽で決まっちゃうからね)
やはり実機を触ってからですね
4月末を楽しみにしましょう :)
R 研の K 先生から残念なお知らせ orz...
これはテストです
Pentax の中判デジタル一眼カメラ 645D の予約販売のメールがキタムラから届いた(まだ正式発表されてないと思うんだけど、いいのかな?)
販売価格は76万程らしい(ちなみに他のメーカーの中判デジカメは200万オーバー)
あ、なんだもうPentaxのサイトに載ってますね :)
UPDATED: All Your Apps Are Belong to Apple: The iPhone Developer Program License Agreement(EFF)
うーん、、、これは不公平で嫌だなぁ
モノを作るなら free (自由)な方がいいな... 私は
PENTAX から 645D のパンフレットが届いた
ジョナサン・シュワルツ氏って、ライトハウスデザイン社を共同設立した人だったんだ
いろいろ忙しい上に悪天が続いていたのでしばらく星を観ていなかった
23時頃ちょっと気分転換にと星見
星座がずいぶん変わって、春の星達が見えます
冬の刺すような冷たさもなくなり春の空気になっています
北斗七星からアルクトゥールスにスピカ、その上には獅子座
スピカと獅子座の間に明るい星
あれは何だろう?記憶にないので惑星かな?土星あたりかなと
フィールドスコープ(PF80ED)で見てみたら、、、
み、耳が見える!土星だ、これ!
まさか輪を確認できるとは思ってもいなかったので感動
もちろん見えるとはいっても、とっても小さな像で、かろうじて輪らしきものが確認できる程度ですが
うーん、いかん。天体望遠鏡が欲しくなるなぁ f^-^;;;
PENTAX さん、再生産してくれないかなぁ(と願いを込めて書いてみる)
出たので kernel を build
build 中に error がでたので 2.6.34rc1 の source をみてみた
2.6.33.x まで include/linux/mmzone.h の中にあった zone_pcp が無くなってるなぁ(他にもいろいろ変更があるみたい)
雑用の
2.6.33.1 + tuxonice-3.1 に
春だなぁ
やはりiPod や iPhoneと同じでバッテリ交換=本体交換なのね
私はハードウェア寄り思考だからか、「使い捨て」のように感じてしまい、どうも馴染めない(実のところそのまま潰してリサイクルしているのかもね)
今持っている iPod や iPod touch は何とか自分でバッテリ交換したけど...
バッテリ交換を含めた簡単な修理(?)くらいは DIY でできた方がいいと私は思う
でないと製品に愛情(所有する喜び)を持てないなぁ
Apple の製品は概ね何れも素晴らしいけれど、こういうところが駄目ですね
先日 VAIO TZ のバッテリーを固定する爪が折れた
Owner made で三年保証に入っていたので修理を業者さん経由で依頼していたのだが、
対応してくれた業者さんによると「バッテリーは対象外」と言われたらしい orz...
バッテリーの交換じゃなくて折れた爪を直してくれるだけでいいのに(/_;)
It's a SONY.
自分の思い込みが強かった事に気付くだろうと思う
センスの良いデザイナがいると、出来上がりの質が違いますね :)
Linus さんが絶賛していた Nexus One、AUからでそうな感じですね
VirtualBox の中に server と client を用意
server 側には ubuntu-server を入れ、ubuntu-desktop の netboot 環境を作成
client 仮想マシンを netboot してみた
実に簡単 :)
ubuntu-server の起動、なんと速いことか
Pentax K-x + Pentax-M 35mm f2.8
最新のデジタルカメラに 30年前のレンズの組み合わせ
このところこの組み合わせが気に入ってます :)
DA Limited も良いですが、古いレンズも楽しいですよ〜